【旅育33日目】長い旅路の帰宅の途
【旅育33日目】まとめ
天気=快晴
移動距離=360km
・足柄SA
・岡崎SA
・自宅
旅育体験(3歳息子/8ヶ月娘)
1, この度最後のキャンピングカーで就寝
・昨日はディズニーランドで遊び疲れたのか、3人で狭い場所で就寝
・ここ数日は妻実家、ホテルとキャンピングカーでは寝ていなかったので寝にくかったかもしれないが、また今後も一緒に皆で出かけて欲しい!
2, この旅最後の温泉!
・足柄SAには温泉が併設(9月よりは温泉ではなくなるとの事)されており、朝8時頃まで入浴が可能
・高速を降りずに利用できるのはありがたい!
3, この旅最後の食事!
・岡崎サービスエリアで名古屋コーチン親子丼と味噌ラーメンを食べる
・息子も普通に食べられる様になり、たくさん食べてくれた!
4, やはり子供は子供同士遊ぶのが一番!
・岡崎SAのフードコート横にはキッズスペースがあり、他の子供と楽しそうに走り回る
・今回の旅ではあまり他の子と絡む機会が少なかったが、息子が一番楽しそうにしているのは色々な人と一緒に遊んでいる時だった。
・そういう意味では親のエゴで色々な所を連れ回すよりも、色々な子供と交流させてあげるのが一番いいのか?と感じざるおえなかった。
・実際、何が良くて何が悪いか?などは行動して見ないとわからないし、結果としか見えてこない。
・そして、同じ事を同時にやるのは不可能だ。 なので、出来る限り子供の意見を尊重してあげて、後は親が信じる道を進ませてあげるのが後悔がなくて良いと思った。
5、最後の最後で息子のしつけ
・今までの旅の中でも色々と躾をする機会があったが、基本的に良い子で聞き分けがいい息子
・しかし、病気明けはやはりわがままになるので真剣に息子と向き合う事に
・息子は怒られると兎に角泣き叫ぶ→他の事でごまかす(眠い、喉乾いたなど)のできちんとお返事をして何について怒られているか分かったと言うまでお話しを続ける
・最後には観念したのか泣きながら「〜についてもうしないと分かった!」と言ってくれた。
・一度理解して分かったと言うと、同じ事はしないのが息子のいい所なのできちんといい所を伸ばしてあげたい。